今日はマンCの事を書かせてください。
昨日から今日にかけて見ていました、
プレミアの優勝戦。
あの憎き隣人、ユナイテッドを粉砕し、
ニューカッスル戦を勝利した後の優勝戦、QPR戦。
相手は引き分け以上で残留。
マネージャーが元マンCの指揮官、マーク・ヒューズ。
選手の中にもライト・フィリップスやジョイ・バートンといった、
元選手もいるのです。
きっと何かの運命の巡り合わせ。
試合は前半シティペースで試合が進む。
QPRは残留に向けて、”籠城作戦”で挑んだ。
39分、守りを固めたQPR守備陣をシティは崩し、
パブロ・サバレタ選手のゴールで幸先良く先制。
そんな中、ヤヤ・トゥーレ選手が負傷交代、試合は後半へ。
48分、何でも無いロング・フィードがジョレオン・レスコット選手のミスを誘い、
まさかの同点。
その最中に起きたジョイ・バートン選手の退場劇は、
QPRの守備に拍車がかかる事に。
これで焦りを感じたシティは猛攻を仕掛けるも、得点には至らず。
65分、シティに悪夢のような得点がQPRに。
前掛かりになっていた所をQPRの選手は見逃さずに、
カウンターから加点。
追いつめられた、シティ。(この時点でユナイテッドがリード。)
指揮官は、ガレス・バリー選手に代えて、エディン・ゼコ選手。
カルロス・テベス選手に代えて、マリオ・バロテッリ選手。
大きな賭けに出る。
それでも得点は出来ずに後半アディショナル・タイムに突入。
92分、コーナーキックからゼコ選手が得点し、ようやく同点。
スタジアムは一転、押せ押せのムード一色。
そして神がシティにほほ笑んだ瞬間、94分。
細かいパス回しから最後はセルヒオ・アグエロ選手の一蹴りが
QPRのゴールネットを揺らし、劇的なフィナーレ。
シティの44年ぶりのリーグ制覇とともに、
これまでの感情が一気に解放された瞬間。
スタジアムは興奮の坩堝と化した。
試合の内容を書くとこのような感じです。
TVで見ていてもハラハラで、QPRに逆転を許した時は
またしてもユナイテッドか・・・、という気持ちになったもの。
優勝カップに手を掛けながら、それを逸するのは何とも悔しいものです。
それでは、これまでのシティ。
あの94分はそれを克服して、
新しいシティの歴史を作るという強い意志が感じられた、ゴールの歓喜。
良いものを見ました。まさしく、ファンタスティック!
シティの優勝で、イングランド・プレミアリーグの勢力図は
ユナイテッド、シティ、アーセナル、チェルシー、リヴァプール、トッテナム、
いわゆる”ビッグ6”の時代となりそうです。
そこにニューカッスル、フラム、ストークといった第3勢力も。
来シーズンもかなり面白くなりそうな、
イングランドリーグですね。
シティファンのみなさん、おいしいお酒を。